お散歩・お世話のお悩み

散歩にプラスしたいシニア犬のフィットネス

2026.04.18 | 犬育て.jp 編集部

「うちの子は毎日散歩しているから運動は足りているはず。」

そう思われる方も多いかもしれません。

散歩は愛犬の健康維持に欠かせない大切な習慣です。しかし、年齢を重ねるにつれて、散歩だけでは刺激しにくい筋肉や体の機能もあります。

本記事では、散歩に少し工夫を加えるだけで始められる、シニア犬におすすめのフィットネスをご紹介します。


散歩だけでは鍛えにくい体の機能

散歩では足の筋肉や心肺機能をしっかり使うことができます。

一方で、姿勢を支える体幹の筋肉やバランス能力などは、平坦な道を歩くだけでは十分な刺激が入りにくい場合があります。

特にシニア期は筋力やバランス能力が少しずつ低下しやすくなるため、散歩に加えて体を上手に使う機会を作ることが大切です。


家庭でできる3つのフィットネス

1. 自然の道を歩く

草むらや砂場、山道など、少し足場が不安定な場所を歩くことで、普段は使いにくい筋肉が刺激され、関節の可動域やバランス能力の維持につながります。

また、自然の中を歩くことは心身のリフレッシュにもなり、愛犬の満足度向上にも役立ちます。


2. ゆっくり「立つ・座る」を繰り返す

「おすわり」から立ち上がる動作をゆっくり繰り返すことで、後ろ足やお尻周りの筋肉を無理なく使うことができます。

回数よりも、一回一回を丁寧に行うことを意識しましょう。


3. 坂道を歩く

坂道をゆっくり上ることで後ろ足の筋肉を使い、下ることで前足にも適度な負荷がかかります。

平らな道とは違った刺激になり、筋力や関節の可動域の維持に役立ちます。

愛犬の状態に合わせて、無理のないペースで行いましょう。


フィットネスを行う時の注意点

  • 無理をさせない
  • 痛みや違和感が見られたら中止する
  • 滑りにくい場所で行う
  • 体調の良い日に行う

大切なのは「たくさんやること」ではなく、「安全に続けること」です。

Service
DogRelaxingの犬育てウェルネスでは、愛犬の年齢や体力に合わせたフィットネスを取り入れながら、足腰の健康維持をサポートしています。
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まとめ

散歩は愛犬の健康づくりに欠かせない大切な習慣です。

そこへ体幹やバランス能力を意識したフィットネスを少し取り入れることで、足腰の健康維持にもつながります。

愛犬がこれからも自分の足で元気に歩き続けられるよう、無理のない範囲で健康づくりを続けていきましょう。

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