犬と人が、共に育つ社会へ。
愛犬との暮らしの中で起こる困りごとの多くは、家族それぞれの対応が異なることから生まれる場合があります。
家族によってルールや接し方が違うと、愛犬は何をすれば良いのか分かりにくくなってしまいます。
本記事では、ご家族みんなで共有しておきたい3つのポイントをご紹介します。
「おすわり」「すわれ」「シット」など、人によって異なる言葉を使うと、愛犬が混乱することがあります。
まずは家族で話し合い、日常的に使う合図を統一しましょう。
同じ言葉を使うことで、愛犬も理解しやすくなります。
お父さんはソファに上がることを許しているけれど、お母さんは降ろしている。
このような状態では、愛犬はどちらが正しいのか分かりません。
など、ご家庭ごとのルールを決めて共有しておきましょう。
何を褒めるかについても、ご家族で共通認識を持つことが大切です。
「おすわりできた」
「落ち着いて待てた」
「呼んだら来てくれた」
など、望ましい行動を見つけて褒めることで、愛犬は何をすれば良いのか学びやすくなります。
月に1回でも構いません。
「最近どんな行動が気になるか」
「今のルールは機能しているか」
「最近できるようになったことは何か」
などを話し合う時間を作ってみましょう。
愛犬の成長や生活環境の変化に合わせてルールを見直していくことも大切です。
愛犬との暮らしで大切なのは、完璧なルールを作ることではありません。
家族みんなが同じ方向を向き、愛犬に分かりやすく接することが安心感につながります。
愛犬の成長に合わせながら、ご家族らしいルールを少しずつ育てていきましょう。
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